ショップ管理
BOSSで受注や出荷の連携を行う店舗を管理する事ができます。
各機能の詳細については以下の各メニューから確認できます。
RSLプラン(従来版)を使用する際の制限について
2025年10月1日よりRSLプラン(従来版)においては以下の機能に制限と設定の変更が行われます。
・ショップ登録画面にて楽天市場以外のショップを選択することができなくなります。
 
・楽天市場以外のショップはショップごとの「利用中フラグ」にチェックを入れることができません。
 また、既にチェックが入っていた場合は自動でチェックが外されます。
 
・楽天市場以外のショップで「API接続設定」に情報が設定されていた場合、入力されていた情報が削除されます。
 
上記制限はプラン変更を行うことで解除されますが、変更された設定は自動で戻らないため再度設定をお願いします。
プランの詳細につきましては「こちら」をご確認ください。
 
1.ショップ一覧
ショップ一覧画面では現在登録済みの店舗と各設定についての概要が確認ができます。

ショップ一覧画面で表示される項目は以下の通りです。
| 項目名 | 説明 | 
|---|---|
| ショップID | ショップを特定するIDになります。 | 
| ショップ名 | BOSS上で表示されるショップ名です。 クリックするとショップ編集画面に移動します。  | 
| 表示用ショップ名 | 購入者様に送信されるメールに表示されるショップ名です。 自社出荷処理の際、送り状CSVで出力される「ご依頼主名」にも表示されます。  | 
| サイト名 | モール・カート名が表示されます。 | 
| サイト区分 ※重複不可  | 
モール・カートを特定するコードが表示されます。 | 
| 配送方法設定 | 「詳細」をクリックするとBOSSとモール・カート間の配送方法のマッピング設定内容が表示されます。 | 
| 決済方法設定 | 「詳細」をクリックするとBOSSとモール・カート間の決済方法のマッピング設定内容が表示されます。 | 
| メール | 「詳細」をクリックするとメールの設定内容が表示されます。 | 
| API接続設定 | 「詳細」をクリックするとBOSSとモール・カートをつなぐAPI接続の設定内容が表示されます。 | 
| 使用中フラグ | 現在の使用状況です。使用中の場合「●使用中」、未使用の場合「●未使用」と表示されます。 | 
 
2.ショップ登録
2店舗目以降の店舗情報の登録ができます。
※登録できる店舗数の上限は「50店舗」となります。
サイト区分について
ショップ登録にはサイト区分の情報が必要になります。
RSL倉庫と連携する場合は、必ず倉庫が指定したコードをご入力いただく必要がございます。
事前にRSL倉庫へご連絡していただき、入力する値のご確認をお願いいたします。
※RSL倉庫と連携しない場合は、任意の2桁の数字をご入力ください。
操作方法
- 
- 
1ショップ一覧画面右上の「新規ショップ登録」をクリックします。

 - 
2各項目を入力し、「登録」ボタンをクリックします。

項目名 説明 ショップ名 BOSS上で表示するショップ名をご登録ください。 表示用ショップ名 購入者様に送信されるメールに表示するショップ名をご登録ください。 
自社出荷処理の際、送り状CSVで出力される「ご依頼主名」にも表示されます。サイト名 該当のモール・カートをご選択ください。 サイト区分 
※重複不可モール・カートを特定するコードを入力します。 
RSLから指定されたサイト区分コードの末尾2桁をご登録ください。
例)
RSLから指定されたサイト区分コード:JP001
→末尾の「01」を入力
※RSLと連携しない場合は、任意の数字2桁を入力してください。 
 - 
 
- 
3ショップ登録完了後、「ショップ編集」画面が表示されます。
ショップ編集画面では登録した内容の編集が可能です。
※サイト名は編集することができません。
項目名 説明 ショップID ショップを特定するIDとなり、ショップ登録をすると自動で生成される番号です。 使用中フラグ 注文登録を可能にするか否かの設定です。 ご注意!ショップ登録の注意点
- 登録済みのショップ情報は削除することができません。使用しない店舗や誤登録の店舗などは使用中フラグのチェックを外していただくようお願いいたします。
API接続設定をしていた場合、使用中フラグのチェックを外し、「更新」ボタンを押下したタイミングで該当店舗のAPI接続設定が解除されます。 - サイト名は登録後の修正ができませんので、修正が必要な場合は、新たに別のショップとしてご登録いただきますようお願いいたします。
 - 登録したショップとAPI連携する場合は、ショップ登録の完了後にAPI接続設定も必要となります。
 
 - 登録済みのショップ情報は削除することができません。使用しない店舗や誤登録の店舗などは使用中フラグのチェックを外していただくようお願いいたします。
 
3.ショップ編集
登録されているショップ情報の編集を行うことが可能となります。

| 設定項目 | 説明 | |
|---|---|---|
| 1 | 使用中フラグ | 利用されているショップか否かのチェックです。 チェックを外すと注文登録が不可となります。  | 
| 2 | ショップ名 | BOSS上で表示するための管理用のショップ名です。 購入者様向けには表示できません。  | 
| 3 | 表示用ショップ名 | 購入者様向けおよび店舗様向けのメールに記載されるショップ名です。 RSL倉庫で発行される納品書のショップ名を変更される場合は、RSL事業担当者までお問い合わせください。  | 
| 4 | サイト区分 ※重複不可  | 
出荷時にどのショップからの注文か倉庫側が判断するコードになります。末尾二桁の数字部分のみ修正が可能です。 前半三桁はモールを表す部分となり修正が出来ないため、間違った場合はショップの再登録が必要となります。  | 
4.配送方法
BOSSで自動連携を行うためには、モール・カート、BOSS、倉庫で登録されている配送方法を紐づける
「配送方法マッピング」を行う必要がございます。
BOSS上に紐づけたい配送方法名がない場合は「配送方法設定」にて追加を行っていただき、
その後配送方法のマッピングをしていただきます。
こちらの画面では配送方法のマッピングを行うことができます。
配送方法設定について詳しくはこちらをご確認ください。

配送方法が未追加・未マッピングの場合
BOSSに登録されていない配送方法の注文が取り込まれた場合、「注文情報チェック」のシステムタグが付与され、
受注は停滞します。システムタグが付与された場合、手動での修正が必要となります。
対応方法について詳しくはこちらをご確認ください。

楽天の「優先配送」・Yahoo!の「優良配送(あすつく)」・Amazonの「Amazonプライム」「お急ぎ便」について
	API連携の場合、上記で注文された受注は取込時に配送サービス種別が「優先配送」と判定されます。
	BOSS側の設定は不要です。
	「優先配送」「優良配送(あすつく)」「Amazonプライム」「お急ぎ便」として判定される条件につきましては、
	各モール側へお問い合わせください。
	 
	また、RSL倉庫から翌日配送が行われる際の条件は
	「お届け指定日」に「注文日の翌日指定または最短日での指定」が指定されていることが条件となります。
	出荷の締め時間や通常配送のルールにつきましては「こちら」をご確認ください。
	※Amazonプライム・お急ぎ便の注文でお届け日時が指定されていない場合、翌日配送の対象に含められるよう
	Amazonの「お届け予定日」が「お届け指定日」に取り込まれます。
	※「お届け指定日」に「注文日の翌日」が指定できる条件につきましては、各モール側へお問合せください。
	
操作方法
各モールから取り込まれた受注の配送方法をBOSSではどの配送方法として認識するのか
登録されているショップごとに配送方法のマッピングを行います。
- 配送方法マッピング
 - 
- 
1マッピングを行うショップ名をクリックします。

 - 
2「配送方法」タブをクリック、設定画面を開きます。

 - 
3モール側で登録されている配送方法をモール配送方法名に登録します。
※該当の配送方法がない場合は「編集」ボタンをクリックし、配送方法設定画面にて追加することができます。
詳しい操作方法はこちらをご確認ください。
ご注意!モール配送方法名の登録について
・モール配送方法名はモール側の配送方法名と完全一致でのご登録が必要となりますので、全角/半角の入力や大文字/小文字など入力内容にお間違いがないようご注意ください。
完全一致していない場合、注文取込後に「注文情報チェック」システムタグが付与され、受注は停滞します。
該当の受注につきましては、手動にて配送方法の選択が必要となりますので、あらかじめご設定をお願いいたします。
「注文情報チェック」システムタグが付与された場合の対応方法につきましては「こちら」をご確認ください。
・モール配送方法名を登録する際は「,(カンマ)」は使用できませんので、
モール・カート側の配送方法名に「,(カンマ)」が含まれている場合は、モール・カート側で配送方法名をご修正いただきBOSSにご登録をお願いいたします。
・RSLをご利用の場合、配送会社は「日本郵便」となります。
モール側で配送会社を特定できる配送方法名(日本郵便以外)の登録があり、RSLから出荷する場合は
購入者様へ情報に相違が生じる可能性がございますので、モール側の配送方法名を変更する等のご対応をお願いいたします。ご注意!RSLとの連携について
■RSL側の発送サイズルール
宅配便(RSL) → 宅配便で発送します
メール便(RSL) → ポスト投函で発送します
※メール便(RSL)で連携された場合でも、メール便として発送できないものは宅配便に切り替えての発送となります。RSL側の作業費請求サイズとBOSS上の「配送方法」は紐づいておりません。
極小サイズの商品でも、配送方法が「宅配便(RSL)」でBOSS上で連携されている場合は、宅配便での発送となります。point配送方法のマッピングについて
設定画面で表示される「配送方法」はBOSS上での配送方法名、「モール配送方法名」はモール側での配送方法名です。
登録済みの「配送方法」に新しく「モール配送方法名」を追加することが可能です。例)既存の「宅配便(RSL)」にモール配送方法名「○○便」を登録
→モールから「○○便」として取り込まれた注文は、BOSSで「宅配便(RSL)」として処理
 
 - 
 
モール側の配送方法確認
BOSSに登録されていない配送方法があるかどうか、各モール・カートの配送方法を確認します。
各モール・カートごとの配送方法の確認については以下をご確認ください。
- 楽天市場
 - 
- ①楽天RMSにログイン
 - ②「店舗設定」をクリック
 - ③「7 基本情報設定」をクリック
 - ④「配送方法・送料設定」をクリック
 - ⑤「配送方法」を確認
 
 
- Yahoo!ショッピング (APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - 
- ①Yahoo!ストアクリエイターProにログイン
 - ②「ストア構築」をクリック
 - ③「カート設定」をクリック
 - ④「配送方法、送料設定」をクリック
 - ⑤「配送方法(表示名)」を確認
※画面の「ヤマト運輸」部分が配送方法名になります。 
 
- Amazon (APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - モール配送方法名の項目に以下文言を追加する必要があります。
Expedited NextDay SameDay SecondDay Scheduled Standard※Amazonの注文は商品単位で配送方法を変えることはできません。
配送方法の変更が必要な場合は、カスタムタグ・更新タスクを利用して配送方法の変更を行ってください。※Amazon対応される場合は、配送方法名の末尾にある(RSL)を削除することを推奨しています。
配送方法の横にある編集ボタンより修正を行ってください。point
モール配送方法名の登録文言について
Amazonとの連携にて、それぞれの登録文言が示す配送種別は以下の通りです。登録文言 配送種別 Expedited お急ぎ便 NextDay マケプレお急ぎ便 SameDay マケプレ当日お急ぎ便 SecondDay マケプレお急ぎ便(翌々日) Scheduled お届け日時指定 Standard 通常配送 ※「Standard:通常配送」となりますのでメール便での発送も可能です。
メール便で発送する場合はメール便の欄に「Standard」の文言をご登録ください。
お急ぎ便やマケプレお急ぎ便、お届け日時指定の場合は必ず宅配便の欄に各登録文言をご登録ください。
 
- au Payマーケット (APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - Wow!manager>店舗構築>配送方法設定>配送方法名

 
- MakeShop(APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - 
- ①MakeShop管理画面にログイン
 - ②「ショップ構築」の「設定」をクリック
 - ③「配送方法設定」をクリック
 - ④「登録名」に表示されている配送方法を確認
 
 
- Qoo10(APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - Qoo10ログイン>商品管理>送料管理>送料リスト>配送方法・配送会社

Qoo10の配送方法は初期設定で以下のように宅配便、メール便に対して紐づけが行われております。
宅配便(RSL):RM,EX
メール便(RSL):NO
※ RM=一般配送(追跡-O)、NO=一般(追跡-X) EX=エクスプレス(DHL,EMS,Fedexその他)配送会社(ゆうパック、ゆうパケット、ヤマト宅急便など)を設定に追加することで、より詳細な振り分けが可能です。
詳しくはこちらをご確認ください。 
- Shopify(APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - 
- ①Shopify管理画面にログイン
 - ②「設定」をクリック
 - ③「配送と配達」をクリック
 - ④「基本の配送料」の「一般設定」をクリック
 - ⑤「配送エリア」にある「料金の名前」に表示された配送方法を確認
 
 
 
5.決済方法
BOSSで自動連携を行うためには、モール・カート、BOSS、倉庫で登録されている決済方法を紐づける
「決済方法マッピング」を行う必要がございます。
BOSS上に紐づけたい決済方法名がない場合は「決済方法設定」にて追加を行っていただき、
その後決済方法のマッピングをしていただきます。
各モールの主要な決済方法については初期設定で既に登録・マッピングされています。
モールごとのマッピング済み決済方法についてはこちらをご確認ください。
こちらの画面では決済方法のマッピングを行うことができます。
決済方法設定について詳しくはこちらをご確認ください。

決済方法が未追加・未マッピングの場合
BOSSに登録されていない決済方法の注文が取り込まれた場合、「注文情報チェック」のシステムタグが付与され、
受注は停滞します。システムタグが付与された場合、手動での修正が必要となります。
対応方法について詳しくはこちらをご確認ください。

操作方法
各モール・カートから取り込まれた受注の決済方法をBOSSではどの決済方法として認識するのか
登録されているショップごとに決済方法のマッピングを行います。
※Amazonはデフォルトで設定されているため対応不要です。
- 決済方法マッピング
 - 
- 
1マッピングを行うショップ名をクリックします。

 - 
2「決済方法」タブをクリック、設定画面を開きます。

 - 
3モール側で登録されている決済方法をモール決済方法名に登録します。
※該当の決済方法がない場合は「編集」ボタンをクリックし、決済方法設定画面にて追加することができます。
詳しい操作方法はこちらをご確認ください。
ご注意!モール決済方法名の登録について
モール決済方法名はモール側の決済方法名と完全一致でのご登録が必要となりますので、全角/半角の入力や大文字/小文字など入力内容にお間違いがないようご注意ください。
完全一致していない場合、注文取込後に「注文情報チェック」システムタグが付与され、受注は停滞します。
該当の受注につきましては、手動にて決済方法の選択が必要となりますので、あらかじめご設定をお願いいたします。
「注文情報チェック」システムタグが付与された場合の対応方法につきましては「こちら」をご確認ください。
また、モール決済方法名を登録する際は「,(カンマ)」は使用できませんので、
モール・カート側の決済方法名に「,(カンマ)」が含まれている場合は、モール・カート側で決済方法名をご修正いただきBOSSにご登録をお願いいたします。point決済方法のマッピングについて
設定画面で表示される「決済方法」はBOSS上での決済方法名、「モール決済方法名」はモール側での決済方法名です。
登録済みの「決済方法」に新しく「モール決済方法名」を追加することが可能です。例)既存の「先払い(その他)」にモール決済方法名「ABC先払い」を登録
→モールから「ABC先払い」として取り込まれた注文は、BOSSで「先払い(その他)」として処理
 - 
4倉庫連携用決済方法名を選択します。
倉庫連携用決済方法名はRSLと自動連携を行う際の連携設定です。
プルダウンに該当の決済方法がない場合は、「前払い」もしくは「後払い」を選択します。
※現在、倉庫の選択はできません。
 - 
5「登録」ボタンをクリックします。

 
 - 
 
各モール・カートごとのマッピング例
- 楽天市場
 - 以下条件の決済方法がBOSSに登録のある決済方法となります。
・決済方法一覧でステータスが「登録済」の決済方法
・選択制決済方法一覧でステータスが「登録済」の決済方法
- ①RMS管理画面の「店舗設定」をクリック
 - ②「7 基本情報設定」をクリック
 - ③2その他設定の「決済・支払い」にある「楽天ペイ用決済方法」をクリック
 
デフォルトの登録がない決済方法名を追加し、マッピングする場合
例)「Paypal」をご利用の場合
「Paypal」についてはデフォルトでの登録がございません。
楽天RMS側で「Paypal」をご登録されている店舗様は、BOSSに追加で登録していただく必要がございます。
登録は以下の手順で行います。
1.決済方法名を登録する
2.モール決済方法名をマッピングする1.決済方法名を登録する
- トップ
 - 管理・設定
 - 共通設定
 - 決済方法設定
 
1右下の「追加」をクリックします。
2決済方法:「Paypal」と入力します。
3決済種別:「前払い」を選択します。
4更新ボタンをクリックします。
point
モール配送方法名の登録文言について
- 
- ・「前払い」の場合モール側で入金済みや与信確認済みになるまでBOSS上の注文ステータスは「確認済」に停滞し、
確認ができるとステータスが進み、出荷依頼がかかる仕様となります。 
 - ・「前払い」の場合モール側で入金済みや与信確認済みになるまでBOSS上の注文ステータスは「確認済」に停滞し、
 
- 
- ・「空欄」の場合モール側の入金状況や与信確認状況に関わらず、BOSS上のステータスが進み、出荷依頼がかかる仕様となります。
 
 
- ・「後払い」の場合モール側の入金状況や与信確認状況に関わらず、BOSS上の注文ステータスが進み、出荷依頼がかかります。
モールへ出荷実績反映後、BOSS上の注文ステータス「全出荷済」で停滞します。入金確認後、入金ステータスを
「入金済」に変更することで、注文ステータスを「完了」に遷移させる仕様となります。 
2.モール決済方法名をマッピングする
- トップ
 - 管理・設定
 - ショップ管理
 - ショップ一覧
 - 楽天店舗 決済方法
 
1「決済方法:Paypal」の行を確認し、モール決済方法名の列に「Paypal」と入力します。
2倉庫連携用決済方法名:「先払い」を選択します。
3登録ボタンをクリックします。
 
- Yahoo!ショッピング (APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - 
Yahoo!ショッピングの受注取り込み時、BOSSはYahoo!ショッピング側の「お支払い方法番号」を確認し、該当番号の「お支払い方法名」を取得しマッピングを参照しております。
ご利用中のお支払い方法の「お支払い番号」をご確認いただき、Yahoo!ショッピングが提供するAPIの仕様書より、該当番号の「お支払い方法名」をご確認ください。「お支払い方法番号」の確認方法
- ①Yahoo!ストアクリエイターproにログイン
 - ②「ストア構築」をクリック
 - ③「カート設定」をクリック
 - ④「お支払い方法、手数料設定」をクリック
 - ⑤利用中の「お支払い方法」を確認し、「お支払方法番号」を控える
※チェックが付いているお支払い方法がご利用中です。
画面の「payment_a1」部分が「お支払方法番号」です。 
Yahoo!ショッピングが提供するAPIの仕様書内にある「キー名:PayMethod」の「内容」をご確認ください。
例)
「payment_a1:クレジットカード決済」
※「クレジットカード決済」=「お支払い方法名」となります。
APIの仕様書は「こちら」をご確認ください。
Yahoo!ショッピングのAPIの仕様書更新は、Yahoo!ショッピングの更新タイミングに依るため、最新のものではない可能性があります。
最新内容の確認をされたい場合や詳細につきましてはYahoo!ショッピングへお問い合わせください。デフォルトの登録がない決済方法名を追加し、マッピングする場合
例)「d払い」「au PAY(auかんたん決済)」「ソフトバンクまとめて支払い」などのキャリア決済をご利用の場合
「d払い」「au PAY(auかんたん決済)」「ソフトバンクまとめて支払い」などの支払方法については
デフォルトでの登録がございません。
Yahoo!ストアクリエイターPro側でご登録されている店舗様は、BOSSに追加で登録していただく必要がございます。
登録は以下の手順で行います。
STEP1:決済方法名を登録する
STEP2:モール決済方法名をマッピングするSTEP1:決済方法名を登録する
- トップ
 - 管理・設定
 - 共通設定
 - 決済方法設定
 
1右下の「追加」をクリックします。
2決済方法:「キャリア決済」と入力します。
3決済種別:「前払い」を選択します。
4更新ボタンをクリックします。
point
モール配送方法名の登録文言について
- 
- ・「前払い」の場合モール側で入金済みや与信確認済みになるまでBOSS上の注文ステータスは「確認済」に停滞し、
確認ができるとステータスが進み、出荷依頼がかかる仕様となります。 
 - ・「前払い」の場合モール側で入金済みや与信確認済みになるまでBOSS上の注文ステータスは「確認済」に停滞し、
 
- 
- ・「空欄」の場合モール側の入金状況や与信確認状況に関わらず、BOSS上のステータスが進み、出荷依頼がかかる仕様となります。
 
 
- ・「後払い」の場合モール側の入金状況や与信確認状況に関わらず、BOSS上の注文ステータスが進み、出荷依頼がかかります。
モールへ出荷実績反映後、BOSS上の注文ステータス「全出荷済」で停滞します。入金確認後、入金ステータスを
「入金済」に変更することで、注文ステータスを「完了」に遷移させる仕様となります。 
STEP2:モール決済方法名をマッピングする
- トップ
 - 管理・設定
 - ショップ管理
 - ショップ一覧
 - Yahoo店舗 決済方法
 
1「決済方法:キャリア決済」の行を確認し、モール決済方法名の列に「d払い」「au PAY(auかんたん決済)」
「ソフトバンクまとめて支払い」と入力します。
2倉庫連携用決済方法名:「先払い」を選択します。
3登録ボタンをクリックします。
 
- au PAY マーケット (APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - Wow!Manager>店舗構築>支払い方法管理>支払い方法の反映>利用中の支払い方法

デフォルトの登録がない決済方法名を追加し、マッピングする場合
例)「au PAY(auかんたん決済)」をご利用の場合
「au PAY(auかんたん決済)」については、BOSSにデフォルトでの登録がございません。
Wow!Manager側で「au PAY(auかんたん決済)」をご利用されている店舗様は、BOSSに追加で登録していただく
必要がございます。
登録は以下の手順で行います。
1.決済方法名を登録する
2.モール決済方法名をマッピングするSTEP1:決済方法名を登録する
- トップ
 - 管理・設定
 - 共通設定
 - 決済方法設定
 
1画面下部の「追加」ボタンをクリックします。
2決済方法:「au PAY(auかんたん決済)」を入力します。
3決済種別:「前払い」を選択します。
4「更新」ボタンをクリックします。
point
モール配送方法名の登録文言について
- 
- ・「前払い」の場合モール側で入金済みや与信確認済みになるまでBOSS上の注文ステータスは「確認済」に停滞し、
確認ができるとステータスが進み、出荷依頼がかかる仕様となります。 
 - ・「前払い」の場合モール側で入金済みや与信確認済みになるまでBOSS上の注文ステータスは「確認済」に停滞し、
 
- 
- ・「空欄」の場合モール側の入金状況や与信確認状況に関わらず、BOSS上のステータスが進み、出荷依頼がかかる仕様となります。
 
 
- ・「後払い」の場合モール側の入金状況や与信確認状況に関わらず、BOSS上の注文ステータスが進み、出荷依頼がかかります。
モールへ出荷実績反映後、BOSS上の注文ステータス「全出荷済」で停滞します。入金確認後、入金ステータスを
「入金済」に変更することで、注文ステータスを「完了」に遷移させる仕様となります。 
STEP2:モール決済方法名をマッピングする
- トップ
 - 管理・設定
 - ショップ管理
 - ショップ一覧
 - au PAY店舗 決済方法
 
1「決済方法:au PAY(auかんたん決済)」の行を確認し、モール決済方法名の列に「au PAY(auかんたん決済)」と入力します。
2倉庫連携用決済方法名:「先払い」を選択します。
3「登録」ボタンをクリックします。
 
- MakeShop (APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - 
- ①MakeShop管理画面にログイン
 - ②「注文管理」の「注文一覧」をクリック
 - ③「決済情報」の「決済方法」をクリック
 - ④プルダウンにて表示された決済方法を確認
 
 
- Shopify(APIでの受注取込み利用の場合必須)
 - 「shopify_payments」につきましては、デフォルトで設定しているため設定は不要となります。
その他の決済方法をご利用の場合は、Shopify管理画面上で決済方法名の確認を行うことはできないため
「こちら」をご確認の上、ご対応をお願いいたします。 
デフォルトの登録がない決済方法名を追加し、マッピングする場合
例)「あと払い(ペイディ)」をご利用の場合
「あと払い(ペイディ)」についてはデフォルトでの登録がございません。
MakeShop側でご登録されている店舗様は、BOSSに追加で登録していただく必要がございます。
登録は以下の手順で行います。
1.決済方法名を登録する
2.モール決済方法名をマッピングする
1.決済方法名を登録する
- トップ
 - 管理・設定
 - 共通設定
 - 決済方法設定
 
2決済方法:「あと払い(ペイディ)」と入力します。
3決済種別:「空欄(もしくは後払い)」を選択します。
4更新ボタンをクリックします。

point
モール配送方法名の登録文言について
- 
- ・「前払い」の場合モール側で入金済みや与信確認済みになるまでBOSS上の注文ステータスは「確認済」に停滞し、
確認ができるとステータスが進み、出荷依頼がかかる仕様となります。 
 - ・「前払い」の場合モール側で入金済みや与信確認済みになるまでBOSS上の注文ステータスは「確認済」に停滞し、
 
- 
- ・「空欄」の場合モール側の入金状況や与信確認状況に関わらず、BOSS上のステータスが進み、出荷依頼がかかる仕様となります。
 
 
- ・「後払い」の場合モール側の入金状況や与信確認状況に関わらず、BOSS上の注文ステータスが進み、出荷依頼がかかります。
モールへ出荷実績反映後、BOSS上の注文ステータス「全出荷済」で停滞します。入金確認後、入金ステータスを
「入金済」に変更することで、注文ステータスを「完了」に遷移させる仕様となります。 
2.モール決済方法名をマッピングする
- トップ
 - 管理・設定
 - ショップ管理
 - ショップ一覧
 - MakeShop店舗 決済方法
 
入力します。
2倉庫連携用決済方法名:「後払い」を選択します。
3登録ボタンをクリックします。

6.メール設定
BOSSから購入者様にメールを送るための基本設定を行います。
 
Amazon店舗でのメール送信について
Amazonのガイダンス上、Amazon以外から購入者様へのメール送信を禁止されておりますため
Amazon店舗の場合「サンクスメールを送信する」「出荷メールを送信する」のチェックを行わないようお願いします。
詳細につきましては直接Amazonへお問い合わせください。
 

 
| 設定項目 | 説明 | |
|---|---|---|
| 1 | 差出人名(50文字まで) | メールの送信元に表示される名称です。 ※送信したメールの差出人情報に表示されます。  | 
| 2 | 差出人メールアドレス(From) | メールの送信元として表示されるアドレスです。 詳細につきましては「差出人メールアドレス(From)について」をご確認ください。  | 
| 3 | 署名(200文字まで) | メールの末尾に表示される店舗様の連絡先等情報を入れる項目です。 ※200文字より多い場合は、各メールテンプレートごとに署名をご設定ください。  | 
| 4 | サンクスメール | BOSSからサンクスメールを自動送信するかどうか設定します。 ※チェックを入れた場合、BOSSの「確認済」ステータスに遷移したタイミングで選択した「メールテンプレート」のメールを送信します。 メールテンプレートの設定方法につきましては「こちら」をご確認ください。  | 
| 5 | 出荷メール | BOSSから出荷メールを自動送信するかどうか設定します。 ※チェックを入れた場合、BOSSに送り状番号などの出荷実績が反映されたタイミングで選択した「メールテンプレート」のメールを送信します。 メールテンプレートの設定方法につきましては「こちら」をご確認ください。  | 
| 6 | フォローアップメール ※RSLプランではご利用いただけません。  | 
BOSSからフォローアップメールを自動送信するかどうか設定します。 ※チェックを入れた場合、BOSSの「完了」ステータスに遷移したタイミングで選択した「メールテンプレート」のメールを送信します。 ※任意の送信タイミングを設定することも可能です。 フォローアップメールの詳細につきましては「こちら」をご確認ください。  | 
差出人メールアドレス(From)について
楽天市場、au PAY マーケットの場合、モール側に登録されているメールアドレスのご設定が必要となります。
※他のモール・カートの場合は、任意のメールアドレスをご登録いただければ問題ございません。
モール側の登録メールアドレスの確認方法につきましては「各モール・カートごとのメールアドレス確認方法」をご確認ください。
 
また、BOSSから送信するメールは楽天サーバーを経由しているため、
 購入者様がメールを閲覧するメールソフトや環境によって、楽天のロゴや発送元が楽天として表示される場合がございますのでご注意ください。
 
各モール・カートごとのメールアドレス確認方法
- 楽天市場
 - BOSSから購入者様へのメール送信を希望される場合は、RMS側の「注文確認メール送り先メールアドレス」に
メールアドレスのご登録が必要となります。
- ①RMS画面にログイン
 - ②「店舗設定」をクリック
 - ③「7 基本情報設定」をクリック
 - ④「2 その他設定」の「各種編集・設定」の「店舗・企業詳細情報」をクリック
 - ⑤「メールアドレス」内の「注文確認メール送り先メールアドレス」をご確認
※利用したいメールアドレスが未登録の場合は、右側の「変更申請」より申請を行ってください。 
 
 
- au PAY マーケット
 - BOSSから購入者様へのメール送信を希望される場合は、Wow!manager側の「基本メールアドレス」または
「差出人(From)アドレス設定」にメールアドレスのご登録が必要となります。
・基本メールアドレスの確認方法- ①Wow!managerにログイン
 - ②「店舗構築」をクリック
 - ③「店舗情報」をクリック
 - ④「登録情報」をクリック
 - ⑤「基本メールアドレス」を確認
 
・差出人(From)アドレス設定の確認方法- ①Wow!managerにログイン
②「受注管理」をクリック
③「メール・お問い合わせ」をクリック
④「差出人(From)アドレス設定」をクリック
⑤登録されているメールアドレスを確認 
 
 
7.帳票設定
BOSSから出力する納品書や領収書に関する設定を行うことができます。

| 項目 | 説明 | |
|---|---|---|
| 納品書設定 | BOSSから出力する納品書に記載する情報の設定です。 納品書の出力方法やサンプルについてはこちらをご確認ください。  | 
|
| 1 | 納品書コメント | 購入者様に向けたコメントを設定することができます。 | 
| 2 | 項目選択肢の表示 | 購入された商品に項目選択肢があった場合、選択肢の内容を表示させるかどうか設定することができます。 | 
| 3 | 返送先住所の表示 | 企業情報で設定した情報を「商品返送先」として表示させるかどうか設定することができます。 | 
| 領収書設定 | BOSSから出力する領収書に記載する情報の設定です。 領収書の出力方法やサンプルについてはこちらをご確認ください。  | 
|
| 4 | 敬称/但し書き | 敬称や但し書きの初期値を設定することができます。 | 
8.API接続設定
ここではBOSSと各モール、サイトをAPI接続することができます。
API接続することで、下記の2つの機能を利用できます。
(1)各モール、サイトの注文データ自動取り込み
システムに定められた時間に定期的に取り込みを行います。以下の図が取込後の遷移イメージです。

※取り込み時間の詳細は同期時間表(BOSSと各モール、サイト・RSL倉庫システム データ連携実行時間)をご確認ください。
(2)各モール、カートとBOSSの商品データ/在庫数の連携
注文が入った後の在庫自動連動を行います。
point
「取り込み開始日時」について
・「取り込み開始日時」を設定後の受注取り込み範囲について
BOSSは設定した「取り込み開始日時」以降にあった注文を取り込み対象とします。
以前の日時分に関しましては取り込みませんのでご注意ください。
例)
取り込み開始日時:2025/04/01 10:00
注文日時:2025/04/01 11:00の注文→取り込み
注文日時:2025/04/01 09:00の注文→取り込みされない
 
・「取り込み開始日時の」変更について
一度設定した取り込み開始日を変更する場合、日付だけを変更する事ができません。
取り込み開始日を変更したい場合は一度「受注取り込みフラグ」のチェックを外して更新し
再度「受注取り込みフラグ」にチェックを付け、取り込み開始日の日付を再入力ください。
※楽天市場以外のモール・カートにつきましては、取り込み開始日時を変更しても一部注文が取り込まれない可能性がございます。
しばらくお待ちいただいても注文が取り込まれない場合は、BOSS管理画面またはCSVを利用して注文登録をお願いいたします。
	注文登録方法の詳細につきましては「こちら」をご確認ください。
設定画面にはショップ編集画面またはショップ一覧の「API接続設定」から移動できます。

操作方法
- 楽天RMS連携設定
 - 
楽天市場と連携を行うためには、以下の情報が必要となります。
・ショップURL
・ライセンスキー
目次・システムイベント通知サービス 有効状態確認方法(BOSS)
ライセンスキー確認方法(RMS)
BOSSでの設定を始める前にRMSにて発行されたBOSS用のライセンスキー情報をアクセス承認する必要があります。
※ライセンスキーの発行は、原則BOSSのアカウント発行と同時にRMS側で実施します。
ご注意!BOSSで2店舗以上の楽天市場をAPI連携する場合
BOSSでは連携したい店舗ごとにライセンスキーの発行が必要となります。
楽天市場で2店舗目(以降)をAPI接続する場合、RMSにてライセンスキーの発行申請が必要となります。
お申込み後、該当店舗のライセンスキーが発行されますので、BOSSにご設定をお願いします。
※1店舗目はRSLプランおよびスタンダードプランにお申込みいただくと、
ライセンスキーが自動で発行され、BOSSに登録されます。
「アプリ一覧」にBOSSがない場合は「ライセンスキー発行方法」をご確認の上、発行をお願いいたします。
ライセンスキーが発行されている場合は「API接続設定方法」をご確認ください。- 
- 
- ①RMSにログイン
 - ②以下URLにアクセス
 - ※RMSにログイン後クリックしてください。
 - https://webservice.rms.rakuten.co.jp/merchant-portal/serviceList
 - ③「アプリ登録者:BOSS(ハングリード株式会社)」「アプリ名:BOSS」の行の「詳細」ボタンをクリック
 - ④「□ロボットによる操作ではありません」にチェック
 - ⑤「確認する」ボタンをクリック
 - ⑥「アプリ情報」の「ライセンスキー」を確認
 - ※「承認状態:利用中」となっているかご確認ください。
 
ご注意!ライセンスキーの状態について
API連携後に使用状態が「停止中」「有効期限切れ」「有効期限切れ更新あり」「否認」のいずれかの状態になりますと
RMSとの連携ができず、RMS注文取り込みや、商品マッピングができません。
必ずご確認の上「利用中」状態にしてください。
操作方法等の詳細につきましてはRMSへお問い合わせください。
※[RMS WEB SERVICEの認証に失敗しました。ライセンスキーを見直してください。]
[RMSの商品情報取得に失敗しました、商品APIの接続情報をご確認ください。]
等、上記エラーが発生した際は上記の「アプリ一覧」より
ライセンス状態のご確認をお願いします。ライセンスキー発行方法(RMS)
		- ①RMSにログイン
 - ②以下URLへアクセス
※RMSにログイン後クリックしてください。
https://service.rms.rakuten.co.jp/product/0008-0017/1/ - ③「プラン選択へ」をクリック
 - ④「※楽天2店舗目以降WEBAPIライセンスキー発行」をクリック
 - ⑤「お申し込みフォームへ」をクリック
 - ⑥「お申し込み者情報」を入力
 - ⑦「すべての利用規約に同意する」をクリック
 - ⑧「確認画面へ」をクリック
 - ⑨「お申し込み」をクリック
※発行お申し込み完了後は1、2営業日程度でライセンスキーが発行されます。
発行後、以下件名のメールが届きます。「ライセンスキー確認方法」をご確認の上、発行されているかご確認ください。
件名:RMS Service Square BOSS お申し込み完了のご連絡 
 
 - 
 
システムイベント通知サービス 有効状態確認方法(BOSS)
- トップ
 - 管理・設定
 - ショップ管理
 - ショップ一覧
 - 楽天店舗 API接続設定
 
楽天RMSにてシステムイベント通知サービスの承認が完了し、
システムイベント通知サービスによる最初の注文の取り込みが完了するとステータスが「使用中」になります。
API接続設定方法(BOSS)

設定項目(★:API連携時入力必須項目) 説明 1 ★ ショップURL 楽天市場店舗のショップURLをご入力ください。 2 ★ ライセンスキー RMSのRMS WEB SERVICE接続設定にて有効化したライセンスキーをご入力ください。 
ライセンスキーの確認方法につきましては「こちら」をご確認ください。3 ★ 受注取り込みフラグ (※1) ▢取り込み開始日時より受注取り込みを行います。 APIでの受注取り込みを開始する場合にチェックを入れ、取込開始日時を指定します。 
※取り込み開始日に設定できる日付は設定する日付から30日前の日付までとなります。
※注文日時が取り込み開始日以降かつ、RMSの注文ステータスが「注文確認待ち」「楽天処理中」「発送待ち」にある注文をBOSSに取り込みます。4 受注更新設定 ▢注文キャンセルをRMS注文情報へ反映 BOSSにて注文キャンセルをした際、RMSへ注文キャンセルを反映する場合はチェックを入れます。 RMSへ注文のキャンセルを希望しない、全ての受注をBOSSで処理しない場合は、必ずこの設定をオフにしてください。 
注文キャンセル後、注文の復元はできません。5 ▢金額変更を伴う注文変更をRMS注文情報へ反映 BOSSにて金額変更を伴う注文の変更を行った際、RMSへ注文変更を反映する場合はチェックを入れ、変更理由を設定します。 
※こちらで設定した変更理由は自動更新や一括更新などでの変更の場合に適用されます。金額変更連携につきましては「こちら」をご確認ください。6 注文情報 R-Messe連携 R-Messeと連携し、注文者からR-Messe経由で送られたキャンセル依頼に対してBOSSでの出荷キャンセルやBOSSから購入者への自動応答を行うことが可能となります。 
「R-Messe経由の問い合わせ対応を自動化」にチェックを入れると、取下げ条件として「無料の場合のみ取り下げる」もしくは「有料の場合でも取り下げる」か条件の選択ができます。
※倉庫の出荷作業進捗状況により、無料で取下げができる場合・有料で取下げができない場合がございます。
また、R-Messe連携をご利用する場合、別途月額3000円のオプション料金が発生します。
詳細については「こちら」をご確認ください。7 商品マッピング設定 商品マッピング時にRMS側の商品情報を確認するかどうかの設定です。 
この設定をオフにすると、RMSの商品情報の参照をせず商品マッピング設定が可能となります。ただし、RMSに正しい商品情報が存在しない場合は受注・商品情報連携等でエラーとなりますのでご注意ください。8 「更新」ボタン 設定完了後、「更新」ボタンをクリックしていただきますようお願いいたします。 
※更新後「API接続情報を設定しました。」と表示されているかご確認ください。※1 受注取り込み設定を後日行う場合は、受注取り込みフラグにチェックを入れずに「更新」ボタンをクリックしていただきますようお願いいたします。
ご注意!
システムイベント通知サービスご利用時の注意
システムイベント通知サービスをご利用中の場合、「取り込み開始日時」においては「取り込み開始日時」の指定が無視され設定した日時より過去の日付のご注文が取り込まれる場合がございます。
受注取込みフラグを頻繁に設定のつけ外しを行って利用をする場合は、取り込み開始日時の設定を正しく適用させるため
一度「ショップURL」と「ライセンスキー」を空欄で更新を行っていただき、再入力を行ってから取込開始フラグを
ご設定いただきますようお願いします。ご注意!R-Messeの問い合わせ対応自動化サービスを行う際の制約について
R-Messeの問い合わせ対応自動化サービスをご利用いただくには以下の条件を満たす必要がございます。
条件を満たしていない場合、ご利用ができませんのでご注意ください。
※以下の条件から外れた場合、利用中の場合も「無効」となります。
ご利用条件
・楽天市場店舗のご注文であること
・楽天市場店舗のショップ情報にて「使用中フラグ」にチェックが入っていること
・楽天市場店舗のAPI接続設定が設定済みであること
・システムイベント通知サービスが使用中になっていること
・注文取込開始フラグにチェックが入り、注文取込ができる状態になってること
以下青枠で囲われている箇所と貴社BOSS管理画面上の設定が一致していれば
ご利用可能でございます。
■BOSS管理画面>管理・設定>ショップ一覧>該当店舗名をクリック>ショップ情報画面
■BOSS管理画面>管理・設定>ショップ一覧>該当店舗名をクリック>API連携設定

また2024年5月13日以前からBOSSをご利用されている場合、
本機能のご利用をご希望される店舗様につきましては、
BOSSのAPI利用申請の追加承認を行っていただく必要がございます。
2024年05月13日(月)に以下件名のメールが送信されておりますので、
お手数ですが追加承認を行っていただきますようお願いいたします。
※追加承認の流れやメールが見つからない場合は「こちら」をご確認ください。
件名:【楽天市場】開発企業様からのAPI利用申請 追加承認のお願い
また、追加承認を行わない状態で「R-Messe経由の問い合わせ対応を自動化」にチェックした場合、
R-Messe経由でのキャンセル通知を受け取り、BOSSでのキャンセル処理は可能となりますが、
BOSSから購入者にキャンセル結果を自動返信することができませんのでご注意ください。
 - 
 
- Yahoo!ショッピング連携設定 (スタンダードプランのみ利用可能)
 - 
ご注意!
本機能はスタンダードプランにお申込みいただいた店舗様のみご利用可能な機能となります。
スタンダードプランの詳細についてはこちらをご参照ください。Yahoo!ショッピングと連携を行う為に以下の情報が必要となります。
・ストアアカウント
・Yahoo!ジャパンID
・Yahoo!パスワード
・公開鍵公開鍵確認方法(Yahoo!ストアクリエイターPro)
Yahoo!ショッピングとAPI連携を行う際、公開鍵を設定せずにAPI認証を行うと有効期限は12時間となります。
API有効期限をこれまで通り4週間でAPI認証を行いたい場合はBOSS上に公開鍵の設定が必要となります。
API有効期限を4週間にしたい場合は、BOSSに公開鍵をご登録の上API認証を行っていただきますようお願いいたします。
- ①ストアクリエイターProへログイン
 - ②「設定」をクリック
 - ③「暗号鍵管理」をクリック
 - ④「Web APIを利用する」にチェック
※すでにチェック済の場合はそのままにしてください。 - ⑤有効期限内で「有効/無効」が「有効」になっている「公開鍵」の「コピー」ボタンをクリック
 - ⑥「バージョン」「有効期限」を確認
※「有効期限」が切れている場合は「公開鍵発行方法」をご確認ください。 
公開鍵発行方法(Yahoo!ストアクリエイターPro)
- ①ストアクリエイターProへログイン
 - ②「設定」をクリック
 - ③「暗号鍵管理」をクリック
 - ④「Web APIを利用する」にチェック
※すでにチェック済の場合はそのままにしてください。 - ⑤「公開鍵発行」ボタンをクリック
※「公開鍵」がすでに5つある場合ボタンをクリックできません。有効期限切れや利用していない「公開鍵」を削除してから操作してください。 - ⑥「有効/無効」を「有効」をクリック
※「有効」な「公開鍵」がすでに2つある場合「有効」を選択できません。有効期限切れや利用していない「公開鍵」を「無効」にしてから操作してください。 - ⑦新しく発行した「公開鍵」の「コピー」ボタンをクリック
 - ⑧「バージョン」「有効期限」を確認
 
API設定の流れ(BOSS)
- 1ストアアカウントと公開鍵、バージョンを設定します。
 
※受注取込を設定しない場合は「ストアアカウント」「公開鍵」「バージョン」を設定後「更新」ボタンをクリックします。

- 2「受注取り込みフラグ」をチェックすると表示される入力欄に「取り込み開始日」を設定します。
※メール送信が必要な場合は別途メール設定を行う必要があります。
メール設定方法の詳細は「こちら」をご確認ください。
※取り込み開始日に設定できる日付は設定する日付から30日前の日付までとなります。
※注文日時が取り込み開始日以降かつ、注文検索APIでの「処理中」にある注文をBOSSに取り込みます。
(Yahoo!ストアクリエイターProの画面上では「新規注文」となっている注文も取得されます)
※ヤフオク併売で入ったご注文はYahoo!ショッピングで購入された場合取り込まれます。
ヤフオクから購入された場合は取り込まれませんのでご注意ください。 

※入力欄

- 3注文キャンセルをYahoo!ショッピングに反映させるか選択します
Yahoo!ショッピングへ注文のキャンセルを希望しない際は、必ずこの設定をオフにしてください。 

- 4設定が完了したら「更新」をクリックします。
 

- 5更新後、Yahoo!ショッピングと認証を行います。「Yahoo!JAPAN ID」と「Yahoo!JAPANパスワード」を入力し
「ログイン」をクリックします。その後画面に従って「同意してはじめる」をクリックします。 

- 6以下メッセージが表示されて、設定完了となります。
 

API設定更新方法
Yahoo!ショッピングのAPI認証につきましては、公開鍵の設定をしている場合、有効期限は4週間となります。
有効期限切れの7日前になるとBOSSからメールにてお知らせされますので、有効期限内に更新をお願いいたします。
店舗様に通知されるメールの内容につきましては「こちら」をご確認ください。
メールが届きましたら以下の手順にて、更新作業を行ってください。
※公開鍵未設定の場合は有効期限は12時間となりますのでご注意ください。- 1設定したい「ショップ」を選択し、Yahoo!ログインボタンをクリックします。
 

- 2Yahoo!ショッピングのログイン画面が表示されます。「Yahoo!JAPAN ID」と「Yahoo!JAPANパスワード」を入力し「ログイン」をクリックします。
 

- 3ログインに成功し以下のメッセージが表示されたら更新完了です。
 
関連ワード : 公開鍵設定 
- Amazon連携設定 (スタンダードプランのみ利用可能)
 - 
ご注意!
本機能はスタンダードプランにお申込みいただいた店舗様のみご利用可能な機能となります。
スタンダードプランの詳細についてはこちらをご参照ください。ご注意!AmazonとAPI接続する上での注意事項
Amazon商品のモール商品マッピングを行うにあたり、ご注意いただく点がございます。
・AmazonFBAに対応している商品、Amazonで入荷予定日を設定されている商品
BOSSからの在庫連動時にFBAの設定と入荷予定日の設定が無効となります。
設定が無効になるのを防ぐ場合、BOSSからの在庫連動を行わないようご設定ください。
・Amazonでリードタイムが設定されている商品
BOSSとAmazonの商品マッピングを行う際にリードタイムが設定されていない場合
Amazonのリードタイムが初期値に変更されます。
BOSS上で商品のマッピングを行う際にモールリードタイムの設定をお願いします。
Amazonとの連携については こちらもご確認ください。- トップ
 - 管理・設定
 - ショップ管理
 - ショップ一覧
 - Amazon店舗 API接続設定
 

認証設定
- 
- 1「Login with Amazon」ボタンをクリックします。

 
 - 1「Login with Amazon」ボタンをクリックします。
 
- 
- 2Amazon Seller Centralログイン画面に遷移します。
パスワードを入力し「ログイン」ボタンをクリックします。
※すでにAmazon Seller Centralにログインしている場合、こちらの画面は表示されません。
 
 - 2Amazon Seller Centralログイン画面に遷移します。
 
- 
- 3チェックボックスにチェックを入れ、「Confirm」ボタンをクリックします。

 
 - 3チェックボックスにチェックを入れ、「Confirm」ボタンをクリックします。
 
- 
- 4「API認可完了」が表示され、ウィンドウが自動で閉じます。

 
 - 4「API認可完了」が表示され、ウィンドウが自動で閉じます。
 
- 5BOSSの画面では下記メッセージと認証日が表示されます。


 
認証の有効期限は1年となります。
期限切れになる前に再認証していただきますようお願いいたします。
※期限切れについてBOSSからの通知等はございませんので、ご注意ください。
ご注意!Amazon(日本版)以外をご利用されている際の注意
BOSSはAmazon(日本版)のみ対応しており、Amazon(US版)など国外向けのAmazonには対応しておりません。
Amazon(日本版)以外のアカウントをお持ちの場合、AmazonとのAPI認証を行う際にAmazon(国外版)に繋がり
エラーが発生する場合がございますのでご注意ください。
エラーが発生した場合は、以下の手順にてご対応をお願いします。
————————————-
①:ログイン中のAmazon Seller Centralからログアウトする。
②:ブラウザのCookieを削除する
※Cookieの削除方法につきましてはご利用のBOSS対応ブラウザ提供元やヘルプをご確認ください。
③:ブラウザの再起動を行う
④:BOSSにログインする
⑤:「管理・設定」>ショップ一覧からAmazon店舗を選択
⑥:「API接続設定」をクリック
⑦:「Login with Amazon」をクリック
※ログインする際に「日本」を選択してログインをお願いします。受注取込設定の流れ
※受注の自動取込を開始する際、以下の設定が必要になります。
- 
- 1受注取込設定を行います。
「受注取り込みフラグ」のチェックボックスにチェックを入れると「取り込み開始日時」が設定できます。
※取り込み開始日に設定できる日付は設定する日付から30日前の日付までとなります。
※Amazon注文の最終更新日時が取り込み開始日以降かつ、Amazon Seller Centralのステータスが「Pending(保留中)」「Unshipped(未出荷)」の注文をBOSSに取り込みます。
※FBAで発送される注文はBOSSに取り込まれません。
 
 - 1受注取込設定を行います。
 
- 2注文者情報の登録を行います。
AmazonとのAPI連携では注文者情報の取り込みを行うことができません。
そのため、こちらで設定した内容がAmazonのAPI連携で取り込みされた全ての受注の注文者情報となります。
すべての受注に反映されるため、多くの店舗様がAmazonに登録されている店舗情報を登録されています。3登録完了後、「更新」ボタンをクリックします。

 - 4以下メッセージが表示され、設定完了となります。

 
認証情報の削除
1「API接続解除」ボタンをクリックします。

2下記メッセージが表示されます。
API設定更新方法
AmazonのAPI認証の有効期限は認可日より1年間となっているため、定期的な更新が必要です。
有効期限が切れた場合、受注取り込みや在庫数の反映ができませんので、
必ず有効期限内に更新作業を行っていただきますようお願いいたします。
・API認可日の確認画面

1更新を行うショップのAPI接続設定画面にて、「Login with Amazon」ボタンをクリックします。

2Amazon Seller Centralログイン画面に遷移します。
パスワードを入力し「ログイン」ボタンをクリックします。
※すでにAmazon Seller Centralにログインしている場合、こちらの画面は表示されません。

3チェックボックスにチェックを入れ、「Confirm」ボタンをクリックします。

4「API認可完了」が表示され、ウィンドウが自動で閉じます。

- 5BOSSの画面では下記メッセージと認証日が表示されます。


 
 
- au Payマーケット連携設定 (スタンダードプランのみ利用可能)
 - 
ご注意!
本機能はスタンダードプランにお申込みいただいた店舗様のみご利用可能な機能となります。
スタンダードプランの詳細についてはこちらをご参照ください。API設定(Wow!manager)
au Payマーケットと連携を行う為に以下の情報が必要となります。
・会員番号
・APIキー
また、事前にWow!manager側にBOSSのIPアドレス(133.237.56.51)を登録する必要がございます。
	- ①Wow!managerにログイン
 - ②画面左上の会員番号を確認
 - ③「各種お申込み」をクリック
 - ④利用規約を確認し、同意する。
※既に同意済みの場合は、「APIキーの発行はこちら」をクリック - ⑤APIキーを確認
 - ⑥「2.接続元IPアドレスを登録」の入力欄に以下のIPアドレスを登録
IPアドレス:133.237.56.51 - ⑦「登録」をクリック
 - ⑧「OK」をクリック
※API利用設定の画面に戻り「登録が完了しました」との表示をご確認ください。 
API設定(BOSS)
	- ①BOSS管理画面にログイン
 - ②「管理・設定」をクリック
 - ③左メニュー「ショップ管理」の「ショップ一覧」をクリック
 - ④au Payマーケットの「ショップ名」をクリック
 - ⑤「API接続設定」をクリック
 - ⑥「会員番号(店舗ID)/APIキー」を入力
 - ⑦受注取込設定を設定
■取り込みを開始したい場合
「□取り込み開始日時より受注取り込みを行ないます。」にチェック
取り込み開始日時を設定
例) 2023/04/01 12:00以降の受注から取り込みたい場合
2023/04/01 12:00 と設定■取り込みをせず連携情報のみ設定したい場合
「□取り込み開始日時より受注取り込みを行ないます。」からチェックを外す - ⑧「更新」ボタンをクリック
※画面下部に「API接続情報を設定しました。」と表示されているかご確認ください。 
ご注意!
お届け時間の選択肢項目設定
お届け時間の選択肢項目設定を行う際は「-」または「~」を使用して登録を行わないと、
BOSSへお届け時間の取込を行うことができません。配送時間設定はWow!managerの以下ページより設定を行うことが可能です。
Wow!manager TOP > お届け情報管理 > お届け日時指定
またBOSSでは現在RSLで指定可能なお届け時間のみ入力することが連携です。
RSLで指定不可の時間が入力された場合は、BOSSに取込されません
指定可能な時間帯は以下のとおりです。
8時-12時
12時-14時
14時-16時
16時-18時
18時-20時
19時-21時
20時-21時
※「-」のところは「~」でも取込可能です。
API設定更新方法
au PayマーケットのAPI認証の有効期限は認可日より90日間となっているため、定期的な更新が必要です。
有効期限が切れた場合、受注取り込みや在庫数の反映ができませんので、
必ず有効期限内に更新作業を行っていただきますようお願いいたします。
APIキー確認方法(Wow!manager)
		- ① Wow!managerにログイン
 - ②「各種申し込み」をクリック
 - ③「API利用申請」をクリック
 - ④「APIキーの発行はこちら」をクリック
 - ⑤「再発行」をクリック
 - ⑥発行されたAPIキーをコピー
 
APIキー設定方法(BOSS)
		- ①BOSS管理画面にログイン
 - ②「管理・設定」をクリック
 - ③左メニュー「ショップ管理」の「ショップ一覧」をクリック
 - ④APIキーを変更するau Payマーケットの「ショップ名」をクリック
 - ⑤「API接続設定」をクリック
 - ⑥ Wow!managerからコピーしたAPIキーを入力
 - ⑦「更新」ボタンをクリック
※画面下部に「API接続情報を設定しました。」と表示されているかご確認ください。 
 
- MakeShop連携設定 (スタンダードプランのみ利用可能)
 - 
ご注意!
本機能はスタンダードプランにお申込みいただいた店舗様のみご利用可能な機能となります。
スタンダードプランの詳細についてはこちらをご参照ください。API連携情報の確認(MakeShop)
MakeShopと連携を行う為に以下の情報が必要となります。
・ショップID、管理者パスワード
・注文データ連携設定 認証コード
・商品データ連携設定 認証コードショップID、管理者パスワード
MakeShopにログインできるショップ管理者様のIDとパスワードになります。
管理者以外のID、パスワードではご利用できませんのご注意ください。注文データ連携設定 認証コード
注文情報をMakeShopから取得する為に必要な認証情報となります。
- ①MakeShop管理画面にログイン
 - ②「ショップ構築」の「設定」をクリック
 - ③「API」の「注文」をクリック
 - ④「注文データ連携設定」の以下項目を選択
 - ⑤注文情報参照は「○許可する」、注文情報変更は「○全て許可する」を選択
 - ⑥「保存」ボタンをクリック
 - ⑦「認証コード」をコピー
 
商品データ連携設定 認証コード
商品情報をMakeShopと連携する為に必要な認証情報となります。
MakeShop管理画面>ショップ作成>外部システム連携>商品データ連携設定から
認証コードが確認いただけます。- ①MakeShop管理画面にログイン
 - ②「ショップ構築」の「設定」をクリック
 - ③「API」の「商品」をクリック
 - ④「商品データ連携設定」の「認証コード」をコピー
 
pointMakeShop連携の事前申請について
MakeShopとBOSSと連携する際に以下の認証情報が必要となります。
・注文データ連携設定 認証コード
・商品データ連携設定 認証コード
上記認証コードがMakeShop画面で確認できない場合、弊社からMakeShopへと
申請を行う必要がございます。
※本申請には最大一週間ほどかかります。申請が必要な場合は以下情報を弊社へとご連絡ください。
================================================
・MakeShopでの登録社名:
・MakeShopショップ名:
・MakeShopショップID:
・MakeShop URL:
================================================
連絡先メールアドレス:boss@hunglead.comAPI設定の流れ(BOSS)
- 1[ショップID][注文データ連携設定 認証コード][商品データ連携設定 認証コード][管理者パスワードを設定します
 
※受注取込をまだ設定しない場合は、認証情報を設定後[更新]ボタンをクリックします。

- 2[受注取り込みフラグ]をチェックすると表示される入力欄に[取り込み開始日]を設定します。
※メール送信が必要な場合は別途メール設定を行う必要があります。
メール設定方法の詳細はこちら
※取り込み開始日に設定できる日付は設定する日付から30日前の日付までとなります。
※注文日時が取り込み開始日以降かつ、MakeShopで未処理・入金完了ステータスの注文を取得します。 

※入力欄

- 3MakeShopの注文/配送備考を取り込む設定を行います。
MakeShop管理画面>ショップ作成>配送関連の設定>注文/配送備考の設定>注文書項目一覧から
各備考に取り込みたいタイトルを設定します。※完全一致したタイトルの備考のみ取り込みます。 

※MakeShop 注文/配送備考の設定画面

- 4設定が完了したら[更新]をクリックします。
 

- 5以下メッセージが表示されて、設定完了となります。
 

 
- Qoo10連携設定 (スタンダードプランのみ利用可能)
 - 
ご注意!
本機能はスタンダードプランにお申込みいただいた店舗様のみご利用可能な機能となります。
スタンダードプランの詳細についてはこちらをご参照ください。API連携情報の確認(Qoo10)
Qoo10と連携を行う為に以下の情報が必要となります。
・ユーザーID
・パスワード
・APIキーユーザーIDの確認方法
ユーザIDはQSMのMy情報に記載されているIDを必ずご利用ください。
メールアドレスや共有ユーザーの情報はご利用できません。
- ①Qoo10管理画面にログイン
 - ②「基本情報」をクリック
 - ③「My情報」をクリック
 - ④「販売者の基本情報」の「ID」を確認
 
「パスワード」を忘れてしまった場合:「パスワード」の再発行方法
- ①Qoo10管理画面にログイン
 - ②「パスワードを忘れた」をクリック
 
APIキーの発行方法
APIキーはJ-QSM画面上からQoo10側に申請をして発行していただく必要がございます。
以下URLより申請をお願いいたします。
https://developer.qoo10.jp/GMKT.INC.Gsm.Web/APIDev/APIDevelopPage.aspx
APIキーの発行手順につきましては上記URLのお知らせ事項>API IDの発行方法をご確認ください。
※Qoo10側のリンクや発行手順は予告なく変更される場合がございます。
入力内容およびAPIキーの発行手順などの詳細につきましてはQoo10側にお問い合わせをお願いいたします。
ご注意!APIキー発行時のご注意
Qoo10側でAPIキーを申請しご利用いただくには以下条件を満たす必要がございます。
API発行条件:
・出店審査状態が完了していること
・サービスポイント0点以上
・未処理件がないこと(発送遅延・問合せ未回答・クレーム件)
・利用目的が明確であること
店舗様が条件を満たしているかどうか、など詳細はQoo10側にご確認ください。
また、上記条件等含めAPIキーにつきましては以下Qoo10側のマニュアルをご参照ください。
Qoo10 Sales Manager>J・QSMガイド>4.在庫連動について>4-2.APIの発行・FTPの利用に関して
APIキーの発行完了後、以下手順にてAPIキーをご確認の上、BOSSに設定をお願いいたします。
- ①以下URLにアクセス
https://developer.qoo10.jp/GMKT.INC.Gsm.Web/APIDev/APIDevelopPage.aspx - ②「API IDの発行/照会」をクリック
 - ③「API ID」に記載されているAPIキーを確認
 
API設定方法(BOSS)
- ①BOSS管理画面にログイン
 - ②「管理・設定」をクリック
 - ③左メニュー「ショップ管理」の「ショップ一覧」をクリック
 - ④Qoo10の「ショップ名」をクリック
 - ⑤「API接続設定」をクリック
 - ⑥「ユーザーID/パスワード/APIキー」を入力
 - ⑦受注取込設定を設定
■取り込みを開始したい場合
「□取り込み開始日時より受注取り込みを行ないます。」にチェック
取り込み開始日時を設定
例) 2023/04/01 12:00以降の受注から取り込みたい場合
2023/04/01 12:00 と設定
「注文情報の連携」で各金額の税率を設定
※Qoo10では一部項目の税率がBOSS側に送られてこない為、BOSS側で取り込んだ際の税率を設定します。
「注文者情報」で郵便番号等の情報を入力
※Qoo10から一部注文者情報の取り込み行うことができないため、
ここでの設定内容がQoo10のAPI連携で取込された全ての受注の注文者情報となります。
全ての注文者情報に反映されるため、多くの店舗様がQoo10に登録されている店舗情報を登録されています。
「Qoo10連携用リードタイム設定」を設定
※設定したリードタイムに併せ受注の「出荷依頼期限」が登録されるようになります。
Qoo10の受注がBOSS上で「出荷待ち」ステータスに移動する際にBOSS上の「出荷依頼期限」がQoo10の「発送予定日」として登録されます。
リードタイムの設定はRSLから出荷される分に反映されますが、「すべての倉庫の出荷依頼期限へ設定」に
チェックを付ける事で自社倉庫からの出荷分についても同じ「出荷依頼期限」を設定する事ができます。
■取り込みをせず連携情報のみ設定したい場合
「□取り込み開始日時より受注取り込みを行ないます。」からチェックを外す
※他項目は「■取り込みを開始したい場合」と同じ手順で設定をお願いいたします。 - ⑧「更新」ボタンをクリック
※画面下部に「API接続情報を設定しました。」と表示されているかご確認ください。 
ご注意!出荷依頼期限について
出荷依頼期限は「入金日」を基準に計算されます。
そのため、発送予定日としてQoo10へ反映する日付は「入金日+Qoo10連携用リードタイム設定での値」となります。参考例
- BOSSへの注文取込日時
 - 11月10日
 - 入金日
 - 11月15日
 - Qoo10連携用リードタイム設定
 - 3日以内
 
- ————————————————————–
 - 出荷依頼期限(発送予定日)
 - 11月18日
 
※出荷依頼期限前の日時であっても、出荷準備が整い次第、出荷依頼が行われます。
※倉庫に在庫がない、システムタグのエラーが発生している等の理由で注文ステータスが「出荷待ち」以前で停滞している受注でも既に入金がされている場合は、入金日に基づき出荷依頼期限が計算され、Qoo10に発送予定日として反映いたします。一度Qoo10に反映された発送予定日は変更ができないため、リードタイムとして設定する日数にはご注意いただきますようお願いいたします。
APIキーの有効期限エラーの対応方法
ご注意!Qoo10で使用する認証情報について
Qoo10のAPIキーが有効期限切れとなった場合、「エラーコード: -90004 :有効期限満了 : 販売者認証キー 」が返される場合がございます。
Qoo10が用意しているAPIで接続するための情報は以下2種類がございます。
・API ID (APIキー)
・Certification Key (販売者認証キー)
そのうち、BOSSがAPI認証に使用しているのは「API ID (APIキー)」となります。
エラーメッセージと使用する項目が異なっておりますが、BOSSでは「Certification Key (販売者認証キー)」を設定する項目がないため、「API ID (APIキー)」をご利用いただきますようご注意ください。
上記エラーが発生した場合は下記対応方法の手順をお試しいただき、それでも解消しない場合はQoo10側へとお問い合わせいただく必要がございます。
お問い合わせの際はAPI IDを使っての認証がうまくいかない、など正式な項目をお伝えいただきますようお願いします。対応方法1
Qoo10のAPI設定を一度削除し、再度ご設定をお願いします。
- ①BOSS管理画面にログイン
 - ②「管理・設定」をクリック
 - ③左メニュー「ショップ管理」の「ショップ一覧」をクリック
 - ④Qoo10の「ショップ名」をクリック
 - ⑤「API接続設定」をクリック
 - ⑥「ユーザーID/パスワード/APIキー」をテキストファイル等に控え、削除
 - ⑦「□取り込み開始日時より受注取り込みを行ないます。」からチェックを外す
 - ⑧「更新」ボタンをクリック
 - ※「API接続設定を削除しました。」とメッセージが表示されるかご確認ください。
 - ⑨「ユーザーID/パスワード/APIキー」を再度入力
 - 「□取り込み開始日時より受注取り込みを行ないます。」にチェック
 - 取り込み開始日時を設定
 - 例) 2025/10/02 11:00以降の受注から取り込みたい場合
 - 2025/10/02 11:00 と設定
 - ⑩「更新」ボタンをクリック
 - ※画面下部に「API接続情報を設定しました。」と表示されているかご確認ください。
 
対応方法2
Qoo10側で1度パスワードを新しいものにご変更後、下記手順で新しいパスワードをBOSSにご登録ください。
■Qoo10 パスワード再設定方法
- ①Qoo10管理画面にログイン
 - ②「パスワードを忘れた」をクリック
 - ※画面の案内に従い、パスワードの再設定をお願いします。
 
■BOSSへの設定方法
- ①BOSS管理画面にログイン
 - ②「管理・設定」をクリック
 - ③左メニュー「ショップ管理」の「ショップ一覧」をクリック
 - ④Qoo10の「ショップ名」をクリック
 - ⑤「API接続設定」をクリック
 - ⑥「パスワード」に変更後のパスワードを入力
 - ⑦「更新」ボタンをクリック
 - ※画面下部に「API接続情報を設定しました。」と表示されているかご確認ください。
 
関連ワード : API認可設定 API接続認可設定 
- Shopify連携設定(スタンダードプランのみ利用可能)
 - 
ご注意!
本機能はスタンダードプランにお申込みいただいた店舗様のみご利用可能な機能となります。
スタンダードプランの詳細についてはこちらをご参照ください。事前準備
※Shopify店舗の注文をRSLから発送しない場合は設定不要となりますので
「アプリインストールからショップ連携設定」に進んでください。
Shopify店舗をBOSSに店舗登録時、RSLと連携するためにはRSLが発行した「サイト区分」が必要です。
BOSS上での店舗登録状況によって対応が異なります。
下記ケースをご確認いただき、ご対応をお願いいたします。
BOSS上に「自社」店舗として、Shopify店舗を登録している場合
■RSLが発行した「サイト区分」でShopify店舗を登録している場合
現在利用中のショップのままではShopifyとAPI連携が使用できないため
以下の手順でショップの再登録を行っていただきますようお願いします。
- 1現在利用中の「自社」ショップの「サイト区分」の値をメモ帳などに控える。
※画像例の場合、サイト区分は「JP901 」となります。 - 2現在利用中の「自社」ショップの「サイト区分」の値をダミーの値に変更する。
※JP900やJP999、など - 3使用中フラグのチェックを外します。
 - 4「更新」をクリックします。
※操作後、画面右下に「ショップ情報を更新しました。」と表示されているかご確認ください。 - 5ショップ一覧の新規ショップ登録からサイト名にShopifyを指定し、1で控えておいた
「サイト区分」を入力、新規登録する。 - 6「アプリインストールからショップ連携設定」にお進みいただき
「■連携したいShopifyのショップ追加が完了している場合」の手順をご参考の上ショップ追加とAPI連携を
行っていただきますようお願いします。 


■RSLとは連携せず任意の「サイト区分」でShopify店舗を登録している場合
現在利用中のショップのままではShopifyとAPI連携ができないため、
RSLへ「サイト区分」の発行申請と、ショップの再登録が必要となります。
- 1「サイト区分」の発行をRSLサポートツールよりRSLへご依頼ください。
※「サイト区分」は発行までに、RSL側で2‐3営業日頂戴しておりますのでお早めにご依頼ください。
操作方法につきましては「こちら」をご確認いただき、ご不明点がある場合はRMSへお問い合わせください。
※RMSにログインした状態でご確認ください。 - 2現在利用中の「自社」ショップの「サイト区分」の値をダミーの値に変更する。
※JP900やJP999、など - 3使用中フラグのチェックを外します。
 - 4「更新」をクリックします。
※操作後、画面右下に「ショップ情報を更新しました。」と表示されているかご確認ください。 - 5ショップ一覧の新規ショップ登録からサイト名にShopifyを指定し、1で控えておいた
「サイト区分」を入力、新規登録する。 - 6「アプリインストールからショップ連携設定」にお進みいただき
「■連携したいShopifyのショップ追加が完了している場合」の手順をご参考の上ショップ追加とAPI連携を
行っていただきますようお願いします。 

BOSS上にShopify店舗を登録していない場合
Shopify店舗の注文をRSLから発送する場合は事前に「サイト区分」の発行が必要となります。
「サイト区分」は発行までに、RSL側で2‐3営業日頂戴しておりますのでお早めにご依頼ください。
RSLへのご依頼はRSLサポートツールよりご依頼ください。
操作方法につきましては「こちら」をご確認いただき、ご不明点がある場合はRMSへお問い合わせください。
※RMSにログインした状態でご確認ください。
「サイト区分」の発行が完了しましたら、「アプリインストールからショップ連携設定」にお進みいただき
「■連携したいShopifyのショップ追加が未完了の場合 」の手順をご参考の上ショップ追加とAPI連携を
行っていただきますようお願いします。
アプリインストールからショップ連携設定
ShopifyとAPI連携を行う際には、Shopifyからアプリをインストールしていただいた上で
BOSSとの連携を行っていただく必要がございます。
Shopify管理画面からBOSSと連携するためのアプリを検索してインストールを行い、BOSSとShopifyの連携設定を行ってください。
※アプリはShopifyのアプリストアから無料でご利用いただくことが可能です。
ご注意!インストールを途中で止めた場合の動作について
アプリのインストール作業開始からAPI利用設定画面に移動する前にブラウザを閉じて作業を中断する場合は、最後まで設定を進めることができません。
インストール作業中に作業を中断した場合は、Shopify管理画面>設定>アプリと販売チャネル>BOSSを選択し
「アプリを開く」ボタンをクリックし、設定を再開してください。

- 1Shpoify管理画面>設定>アプリと販売チャネル>Shopify App Storeをクリックします。
 - 2検索窓に「BOSS」と入力して検索し、インストールを行います。
 - 3インストール後、BOSSのカスタマーID入力画面が開きます。カスタマーIDをご入力し「Next」をクリックします。
 - 4BOSSにログインを行います。ログイン済みの場合は5の画面が直接開くようになっています。
 - 5Shopifyとショップを連携する設定画面が開きます。
既に登録済みの店舗と連携したい場合と、連携するショップを新規で登録する場合で操作が異なります。
連携したいShopifyのショップ追加が完了している場合は「こちら」、未完了の場合は「こちら」をご確認ください。 - 6ショップ選択のプルダウンから連携させたいショップを選択します。
 - 7ショップを選択後、「連携する」をクリックします。
BOSSとShopifyの連携処理が完了するとAPI接続設定画面に移動します。 - 6「新規ショップを登録して連携する」をご選択ください。
 - 7BOSS内のショップ名と表示用ショップ名に入る内容をご入力ください。
この画面で登録した後でも変更いただく事が可能です - 8サイト区分をご入力ください。
Shopify店舗の注文をRSLから発送しない場合は任意のコードをご入力ください。 - 9必要事項を入力後、「連携する」をクリックします。
BOSSとShopifyの連携処理が完了するとAPI接続設定画面に移動します。 



・インストール画面




■連携したいShopifyのショップ追加が完了している場合


■連携したいShopifyのショップ追加が未完了の場合

API利用設定
ShopifyのAPI連携が完了した後、受注取込を開始する設定が必要となります。
ShopifyとのAPI連携ができている場合、API接続設定画面上にストアIDと認可日が表示されます。
※ShopifyとのAPI連携には有効期限はなく、更新の必要はございません。

受注取込設定
- 1「受注取り込みフラグ」をチェックすると表示される入力欄に「取り込み開始日」を設定します。
 
※メール送信が必要な場合は別途メール設定を行う必要がございます。
メール設定方法の詳細は「こちら」をご確認ください。
※取り込み開始日に設定できる日付は設定する日付から30日前の日付までとなります。
※注文日時が取り込み開始日以降かつ、フルフィルメント状況が「未発送」の注文をBOSSに取り込みます。
※ギフトカード等発送を行わない商品のみの注文はBOSSに取り込みが行われません。
詳細については「こちら」をご確認ください

※入力欄

- 2設定が完了したら「更新」をクリックします。
 

- 3以下メッセージが表示されて、設定完了となります。
 

API連携解除設定
API接続設定画面より、ShopifyとのAPI連携設定を解除することが可能となります。
- 1「API連携解除」をクリックします。
 

- 2以下メッセージが表示されて、設定完了となります。
 

API連携再開設定
API連携を一時的に解除していた際に、BOSS上からの操作で連携を再開することが可能となります。
- 1Shopifyアイコンをクリックします。
 

- 2「更新」をクリックします。
 

- 3以下メッセージが表示されて、API連携が再度可能となります。
 

ご注意!Shopify店舗を完全に停止させる場合の設定について
API連携を完全に停止させたい場合、Shopify管理画面からアプリのアンインストールが必要となります。
Shpoify管理画面>設定>アプリと販売チャネルからBOSSアプリの「アンインストール」を
クリックいただきますようお願いします。
アプリをアンインストールするとBOSS内に保存されたShopify店舗でAPI連携が行えなくなりますので
再度API連携を行いたい場合はアプリのインストールから再度ご対応をお願いいたします。

 - 1現在利用中の「自社」ショップの「サイト区分」の値をメモ帳などに控える。
 
9.商品自動連携(楽天市場店舗対象)
「商品自動連携」は楽天市場から注文を取り込んだときに自動的に商品登録やマッピングをする機能です。
設定は該当商品が初めてBOSSに取り込まれる時のみ適用され、自社倉庫の在庫を反映させることも可能となります。
設定方法や機能の詳細につきましては「こちら」をご確認ください。

2025年10月14日更新